温故知新で食べてみた

戦前、主に昭和初期の料理本や婦人誌に掲載されたレシピを、
実際に作って食べて昔の日本をプチ体験。
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筍のクリーム和へ

動画「温故知新で食べてみた ♯1がんもどきのカレー煮」
好評公開中!
http://www.youtube.com/watch?v=egN8cdnu75k
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7988039


247
監修:東京料理學校講師 櫻井省三
主婦之友 昭和八年七月号 「夏の洋食の作り方二百種」より

これは茹でた筍を三味汁で煮たものに
クリーム・ソースをかけたもの。
クリーム・ソースはホワイトソースの要領で作り、
途中でクリームを足します。
三味汁は煮切った白ワイン(日本酒でも可)に
塩と味の素、レモンの搾り汁を加えて煮立てたもの。
パセリのみじん切を散らしていただきます。


で、食べてみた。


レモンの酸味とほんのりワインの香りがよく、
筍のシャキシャキ感も美味しいです。
ほんと、夏向きのお惣菜という感じ。
ただ、なんとなくいまひとつ味が物足りないかな。
グリンピースなどを加えて
もうひとつ味のアクセントを加えるともっと美味しくなるかも。

ちなみにソースをかけずに筍を食べてみたら
出汁が筍の味をまろやかにしているのがよくわかりました。
出汁で煮ることで筍がぐっとソースに合うようになるのですね。

この料理、長く置いておくと
レモンの酸味が強くなります。
ソースも若干ですが分離する感じになりますから、
出来立てをいただくのがおすすめです。


と、いうことで


★★☆

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おぉ!!またまた想像を超える組み合わせ!
でも筍を,白ワインやレモン汁で下茹でするなんて
驚きです☆。☆
合わせるのがホワイトソースですもん
分離しますよね ^^;
私なら避けて通りそうなお料理のチョイスに
いつも「山本さんチャレンジャーだなぁ…」と
感心しきりの私ですが『これ作ってみよっ♪』と思う
決めては何ですか?
| soleil | 2014/07/25 9:28 AM |
soleilさん

はい、またもやびっくりな組み合せです^^

決め手はいくつかありますが、
和洋の組み合わせが
今の時代にあんまりない感じのもの、
出来上がり図がちょっとびっくりするようなもの、
出来上がりの味が想像できないもの・・・と
まあ、こんなところでしょうか。
なんといいますか、好奇心が無駄に多いので
こんなチョイスになるんだと思います〜^^;
| 山本直味 | 2014/07/25 10:50 PM |
今の時代にあんまりない感じのもの、
出来上がり図がちょっとびっくりするようなもの、
出来上がりの味が想像できないもの…
やっぱり↑↑↑は,私が避ける理由に合致してます ^^;
怖いもの見たさとか,慣れない素材とか
怖くて手が出ません ^^ゞ
| soleil | 2014/07/26 9:45 AM |
soleilさん

多分おおくの人は避けますよね〜^^;
私、怖いもの見たさが
すんごいあるんです。
そのおかげで人生大分苦労してます〜(笑)。
| 山本直味 | 2014/07/27 12:21 AM |









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