温故知新で食べてみた

戦前、主に昭和初期の料理本や婦人誌に掲載されたレシピを、
実際に作って食べて昔の日本をプチ体験。
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キャベツのおひたし

動画「温故知新で食べてみた ♯1がんもどきのカレー煮」
好評公開中!
http://www.youtube.com/watch?v=egN8cdnu75k
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7988039


281
監修:山口いそ子
主婦之友 昭和十二年六月号 「キャベツと馬鈴薯の新料理二十種」より

これは塩湯でキャベツ、人参を湯がき、
「パン粉の焦がしたもの」か「もみ海苔」などを振りかけ
「ソースか醤油、三杯酢など」好みの味を付けるというもの。
今回はパン粉と三杯酢という組み合わせに挑戦してみました。


で、食べてみた。


さっぱりした味わいですね。
焦がしたパン粉のサクサク感が
程よいアクセントとなります。

ただこのサクサクパン粉が三杯酢と合っているかというと、
ちょーっと微妙。
悪くはないけど、酢とパン粉の香ばしさが
どこか食い違う感じです。
三杯酢を吸ったパン粉の味が強くなって
ちょーっと野菜の味を消してしまうかな。

この香ばしさとサクサク感は面白いと思うので、
ソースだと味はぴったりバッチリだったのかもしれません。

ちょっと不思議な昭和初期のモダンおひたし、
ぜひお試しください。


と、いうことで


★★☆

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『パン粉かもみ海苔』と『醤油かソースか三杯酢』的な…
あなたの好きな物かけて?みたいなアバウト感がウケました ^^;
そうですよね…せっかくカリカリの焦がしたパン粉が
水分を吸ってしまうの,勿体ないです;
| soleil | 2014/11/08 9:52 AM |
soleilさん

そうそう、このアバウト感が
昭和初期料理の特色であり、
良さであると思います^^
パン粉をかけるのは面白いと思うので、
水分少ない調味料を使うのが
いいかなーって思います^^;
| 山本直味 | 2014/11/08 10:41 PM |









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『温故知新で食べてみた』が本になりました


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