温故知新で食べてみた

戦前、主に昭和初期の料理本や婦人誌に掲載されたレシピを、
実際に作って食べて昔の日本をプチ体験。
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豆(と)うふのバター煎

026
監修:村井政善氏
東京寶文館 大正十二年二月発行
        「家庭応用和洋料理法」より

これは茹でて裏漉しした豆腐をバターで炒り、玉子、牛乳を加え、砂糖、塩で味付けしたもの。
最後にパセリをふりかけます。

で、食べてみた。

豆腐とバターは意外と面白い組み合わせでした。
砂糖の甘さも料理をうまく引き立てていると思います。
ただ、最初は豆乳っぽくて食べやすいと思っていたのですが、
途中から牛乳の生臭さが気になりだしました。
少々牛乳を入れすぎたようです。
だって牛乳、染み出してますものね・・・。

それと玉子がつなぎになるかと思いましたが、結局ならずにポロポロの状態で出来あがり。
もう少し多めにいれたらオムレツのような仕上がりになったのかもしれません。

胡椒を振って味を調え、牛乳をやや少なめに、玉子は多めに入れたら
和風オムレツとしていただくことができそうですね。
と言うか、先生はそのつもりで作られたのかしら。

と、いうことで

★☆☆




 
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ま、まずそう。
フレンチトーストみたいな味がしそう。
醤油かけたいな。

あー、ハラへった。
| とら | 2006/11/09 7:18 PM |
>とらさん

フレンチトーストほど味や歯ざわりはしっかりしてないです。
雰囲気としては白和えの豆腐の部分に少し味がついている、という感じでしょうか。
確かに醤油は合うかもしれませんね。
| nawomayo | 2006/11/10 5:53 PM |









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