温故知新で食べてみた

戦前、主に昭和初期の料理本や婦人誌に掲載されたレシピを、
実際に作って食べて昔の日本をプチ体験。
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ちきんカレー

048
監修:割烹研究会
文友堂書店 大正十三年十月第六版印刷
        「新式家庭料理 完」より

これは玉葱と鶏肉をバターで炒め、水(もしくはスープ)を注いだ後、
バター・カレー粉・ソース・レモン汁を加えたもの。

で、食べてみた。

うんまっ!!
サラサラのルーがトロピカル&フルーティー。
作り方は単純ですが本当に美味しいです。
この頃はまだカレー粉をバターで炒めるだけのカレーしかなかったのでは?と思ってましたが、
ソースやレモン汁を使うなど、今とあまり変らない作り方を既に紹介していたのですね。

ただ美味しかったけどと〜っても辛かった!
多分中辛程度だと思うのですが、普段カレーの王子様ランクを食べている私にすれば激辛。
美味しいのでパクパク食べられるのですが、目はうるうる。
こういう時「辛さに強い人間だったらこういう料理を美味しくいただけるのになあ・・・」と
いつも涙目になりながら思います。

「大正」と言うとちょっと遠い時代のように思うけど、意外と現代と近いのかも。

と、いうことで

★★★
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トロピカルカレー、素敵です。写真も無茶苦茶うまそうですね!
| 大宮 | 2007/08/07 12:12 AM |
>大宮さん

これ、ほんとに美味しいです。
カレー類はハズレがないので私も安心(?)して
作って食べることができます^^
| nawomayo | 2007/08/10 3:57 PM |
暑いから、これ食べたい!
カレー天才!
| とら | 2007/08/17 10:05 PM |
>とらさん

最近の日本は熱帯地方か?と思うような暑さなので
こういうフルーティなカレーはぴったりなのではないかしら^^
| nawomayo | 2007/08/17 11:14 PM |









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